日によってはコロナ死者が1日だけで500人を超え、つまり毎日ジャンボジェットが墜落しているくらいの人たちが日本で死亡。
最悪なのは救急医療がパンク。これ、今回はまだこれほどの悲劇は聞いていませんが、第7波の時自転車に乗っていて車にぶつかられて大怪我をしたあるツイ主さんの友人の会社の人が、いくら待っても救急車が来なくてお亡くなりになったそう。救急車が来てくれて手当を受けられたら死んでしまうような怪我ではなかったはずです。
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コロナは、日本ではマスク着用もムチャクチャ嫌がらないし、マスク着用その他を政府からお願いしても欧米と違ってデモなど起きない、だから日本では、政府主導の対策が可能(でもバカ自民党政府はしない)。
政府ができることとしては:
・空気清浄機とCO2モニターの学校や施設への導入(全国全ての学校に空気清浄機を導入しても安価なボックス清浄機なら400億。一方GOTOトラベルの予算8700億、インドに5兆円、アフリカには3兆円の支援)
・高齢者施設だけでも週2、週1でもいいから「偽陰性が多くて役立たずの抗原検査出なくて」「PCR検査を」全員に実行。学校でも週1でできたらとてもいい。
・PCR検査をいつでもどこでもできるようにし(唾液の郵送でもできるようにすれば辺鄙な地域の住人もPCR検査がかなり迅速にできるようになるかも)、対面でコロナ診療をしない医師もオンラインや電話での診察をしてもらうようにし、政府はコロナ治療薬パキロビッドを頑張って輸入して、ごく軽症のコロナ患者にも早期に陽性確認ができた人には配布。
・空港検疫を抗原検査ではなくPCR検査にし、中国人や外国人だけでなく帰国した日本人も含めて全員を検査。一方、PCR陰性の人でコロナウイルスを持っている人は少ないので入国者の人数制限はしない。人数制限が必要ならPCR検査が1日に最大できる数に合わせる(こうすることでインバウンド外国人観光客、ビジネス客も取り込むことができ、旅行業界も潤う)。
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しかし、尾身氏、脇田氏など分科会の勉強不足の方々、「空気感染」を長く認めず間違ったコロナ対策を3年もの長きにわたって(今も!)行っている厚労医系技官、そして岸田氏、加藤厚労大臣をはじめ頭があまりよろしくなく国民の命や健康など「マジどーでもいい」自民党の政治家は上記の対策はしてくれない(でも、空気清浄機はまれに地方自治体や学校長の判断で導入している学校もあるし、横浜市はCO2モニターの学校への配布を決めているので、この問題もいい方向に進んでいます)。
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とにかく、私達は自分たちのできる範囲で感染対策をする必要がある、ってこと。
最初に言っておきますが、高齢者施設の入居者の方々は私が下に述べる感染対策では守れません。
施設に入っていらっしゃる高齢者のご家族がいらっしゃる方は、お亡くなりになることを覚悟して、ずっとまともな感染対策をしてくれるであろう立憲れいわ共産社民を応援せず、自民党政府のやりたい放題にさせてきたご自分を責めてください。
私は立民党の議員さんとツイッターでお話することもありますが、本当にごくわずかのこの件についてはアホな立民議員さんを除いては、少なくとも学校へ空気清浄機を導入することの重要さはわかっていらっしゃる方が多数。共産党の宮本徹議員は厚労委員会でも空気清浄機について取り上げてくれましたし、れいわや社民党の議員さんも空気清浄機導入は絶対支持してくれるはず(言うまでもなく維新はコロナ関連「人殺し政策」を大阪で平気で実行していて議員も地方自治体の長もアホしかいない。いろいろ言われていて問題がないわけでもありませんが立民議員はまじめで勉強熱心な方が多く、おバカで不勉強で半グレみたいな人も多い維新の政治家さんたちとは全く違います。私は立憲の議員さんたちのツイッターも読んでいるし、リプしてまれにだけどリプをいただくこともあるので知っている)。
ご家族が高齢者施設でコロナでお亡くなりになった場合、それは「寿命」ではありません。岸田氏、自民党政府が私が上記に述べている費用の面でも十分可能なコロナ対策を、怠慢と頭が悪すぎるのと、国民がいくら死んでも良心も痛まないサイコパスなので、全くやらなかったからです。
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というわけで、私たちに何ができるか。
・まず5時間以内の「鼻うがい」。オミクロンは鼻腔で増殖するので感染しても鼻腔のウイルスを「物理的に」生理食塩水(生ぬるいお湯)で洗い流すことで、感染したとしても軽症ですむと考えられる。米国アトランタの大学の研究ではPCR陽性の人たちの入院率を鼻うがいで8分の1に下げられるという結果が出ています。
・KN95、KN94、N95など高性能マスクの着用。大事なのは「戸外でない限り」「マスクを外さない」。人のいるところで飲食を控えて、会社でもお茶やコーヒーもカップや湯呑み茶碗から飲まずペットボトル。会社でのお昼は人が回りにいないところで一人で食べられるように工夫。公園とか外のベンチに座って食べるのは安全でしょう。回りで感染した人を見ていても、食事の時はマスクを外すので、その時に感染することが一番多いと思う。
・高性能マスクはちょっと高額だよね。で、マスクはKN95みたいなのも、普通の不織布マスクも「洗ってはダメ」、効果が激落ちだから。一方、72時間、物干しに干して再利用は可、自分が嫌でなかったら。他の菌は知らないけど、コロナウイルスはカラッカラに乾いて不活性化します。コンビニ行く時ちょっと使ったマスクなんて、72時間干してふつうに再利用できるでしょう(コレ、N95のマスクが不足してた時コロナ受け入れ病院で、感染症専門の認定看護師さんの指導のもとにコロナ病棟で使ったマスクもこんなふうに再利用されていたので100%大丈夫。もちろんマスクが不足していない今は病院ではしてないだろうけどさ)。
・吹きっさらしの駅のホームでベンチのあるところはおにぎりやサンドイッチを食べるのにとてもいいところ、すぐ横に人が座っていない限り。同じベンチに座ってても離れて座ってくれていて、マスクをしててくれるなら大丈夫でしょう。公園のベンチも、バスの停留所の止まり木みたいなのもご飯掻っ込むのにいいところ。座ってゆっくり食事をしたいなら戸外のテラスで食べられるカフェを探そう。そういうところならお友だちやパートナーや子どもたちとも外食できるよ。マクドも外にテーブルがあるところあるよね。あとは、換気扇が凄い勢いで回っている焼肉店はかなり大丈夫だと思う。
・家庭に空気清浄機を導入。ふつうのちょっとお高い空気清浄機と、クレアウィンのウイルス除去フィルターと別に買ったファンを使ったボックス清浄機を併用すると効果は抜群で、このやり方は子どもさんが学校で感染して看病が必要な場合は特におすすめ。
お金がなくて清浄機を使いたい人は、クレアウィンのフィルターを通販で買ってファンを別に買って手作りボックス清浄機を作ると安上がり(2万円よりずっと安いはず)。クレアウィンはウェブサイトもすぐ探せると思うけど、電話して聞いてみるといいと思います。
私の家にも空気清浄機を買いましたし、実家にも独立している家族やお客さんがたま〜にだけど来るので空気清浄機を買ってあげました。
一人暮らしで家にお友だちも来ない人は空気清浄機は必要ないかもしれませんが、二人暮らしのカップルも、相方さんがどこぞでコロナウイルスを貰ってくるかわからないし、コロナは無症状でもウイルスを拡散させて一緒にいる人を感染させてしまうので、空気清浄機の導入はとても効果的。そこそこ広いアパートなら上で言っているように、ふつうの空気清浄機とファンが強力なボックス清浄機を併用するといいと思います。高齢者や子どもと一緒に住んでいる方々は空気清浄機は必須ですね。
・食事は違う部屋で、時間差で食べる。一緒にテレビなど見ている時は、蓋ができる湯呑みやコーヒーカップ(アメリカでは蓋つきマグを売ってました)、あるいはペットボトルから飲み物を飲み、お菓子は別の部屋で食べる。
・ワクチンはオミクロンの新株XBBには重症化の阻止にさえ効かないという話も。私は100万人に7人は死ぬ、ということを理解した上で今でもワクチンは打った方がいいと思うけど、ワクチンを打った高齢者は回復した後に衰弱死する人が多いという話もあるし、一方、60歳以下の人はワクチン未接種でも(特に私が言っているように鼻うがいをして高性能マスクを着けている人は)重症化しない人も多いかもしれないので、打たなくても差し支えない、というか打ってもそれほど効果はないかも(それでも60以下の人はブースター打った方が若干いいと思うけど)。
大事なのはワクチンは全然当てにならないので、ワクチン打ったから大丈夫とは絶対に思わないこと。鼻うがいとかマスクとか他の対策をすることが大事。
どっちかっていうとインフルのワクチンを打っておいた方がいいかも。でもインフルのワクチンも100万人に何人かは死んでるから、そのリスクも勘定に入れて打つか打たないか決める。
・解熱剤などの薬が不足しています。だからコロナやインフルに罹った時のために薬をあらかじめ買っておく。
・パルスオキシメーターをあらかじめ買っておいて罹って測って酸素飽和度が低くなったら迷わず救急車を呼ぶ。今は救急車は来てくれないかもしれないし、一旦救急車に乗っても搬送先が見つからず、家に戻される可能性も。(こうなったら万事休す。訪問診療の医者を探すとかするしかないか?人殺し自民党政権打倒のために何もしてこなかったご自分を責めてください。)
・手洗いはもちろん大事、やらないとダメだけど、私の感触として「接触感染」はとても少ない。以前NHKのニュース見てて学校で窓枠を消毒してたけど、それは生徒が触って開けるところだけ消毒すれば十分で、後の消毒は全くの無駄。
私はパブリックスペースのドアノブや手すりを触ったり、エレベーターのボタンを押すにも調理用のビニールの手袋、ティッシュ、ハンカチなどを使って直には触らないけど、こういうとこからコロナ感染ってぶっちゃけかなり稀で、大部分の感染はマスクを外して人と何か食べることによって起こっていると思う。つまり「空気感染」、まれに「飛沫感染」。だから屋内のレストランでお茶や食事って最悪。人と食事をするなら屋外のテラスやガーデンか(冬はできないけど)換気扇が天井でブンブン回っている焼肉店。
私が言いたいのは、消毒いくらやっても感染対策にはならない、ただの自己満足、ってか基本的な手洗い以外は何にもならない。
・電車は満員電車を避け、高性能マスクをきっちりして、会社や家に着いたら鼻うがい。バスは後ろから咳やくしゃみや会話でウイルスを吹き付けられないように最後部座席、あるいは停車で開くドアの近くに立って乗る。タクシーは後部座席に乗って、少し窓を開けさせてもらえば大丈夫。満員電車にどうしても乗らなければいけない人は、会社に着いたら鼻うがいをする。
ウイルスは貰っちゃうかもしれないけど、高性能マスクと鼻うがいで体に取り込むウイルスの数をできるだけ少なくして、罹っても軽症で済むようにする戦略。
新幹線は私なら時々ドアが開く「ひかり」に乗ってデッキに立って(キャリーバッグを横にしてその上に腰掛けることも可能。私はコンサートグッズを買う時に[以前のSMAPショップなんかで]列にならんで待っている時のための小さな折り畳み椅子を複数持っているw)。
・アクリル板は、換気を妨げるので却って悪い、という話もあるんだけど、市役所や銀行や郵便局その他の窓口とか、絶対にあった方が安全な場合も多い(職員が感染しないためにね)。ケースバイケースで状況判断する必要がある。
・罹ったかな、と思った時近くに無症状PCR検査検査所や混んでなくて受け入れてくれる発熱外来がない人は、木下グループの郵送PCR検査キットをあらかじめ取り寄せておくといい。抗原検査は陽性反応が出たらほぼ確実に陽性だけど、抗原検査の陰性は絶対に信じないこと。陰性が出たらPCR検査で本当に陰性かどうかを確かめる。
だけど、抗原検査や木下の郵送PCRで陽性が出ても、自分が陽性とわかって10日間なり自己隔離するだけで、保健所に連絡しても認めてくれて食糧送ってくれることもあんまりなさそうなんだよね。食糧も引きこもれる分だけ自分で備蓄しておくのも大事かも。熱出ててもスマホパソコンが使えるなら通販やネットスーパーで飢えないくらいには食糧補給できるかもしれん。
・子どもが学校で感染してウイルスを家に持ち込むケースが凄く多くて、それが回り回って子どもがいない人も感染させてしまうので、子どもがいない人も #学校園に空気清浄機を 導入する運動、ツイッターでリツイやいいね!だけでもいいので協力してください。
・地方自治体、区や市、県、または地方自治体の政治家や国会議員に働きかける、あるいはツイッターを通じてでもいいから、学校や高齢者施設に空気清浄機を導入する、PCR検査と治療薬提供の拡充などを訴える。上記の横浜のCO2モニター導入も、子どもの健康を憂慮する保護者の人たちやまともなお医者さんたちが頑張ったからです。仲間は大勢いるので行動を起こすことは大事。
・コロナを5類にしてもいいことは全くない。
街の小さな診療所は、コロナ患者が来ちゃったら他の患者や医師看護師受付の人とか次々と感染して閉院に追い込まれる。それがわかっているから今も5類に変わった後もコロナ患者を受け入れることはないのですよ、ってか受け入れたら破滅が待っているだけ。
なので私がサジェストするのは、政府や地方自治体がPCR検査所を医師の診療所とは別にたくさん作る。検査は戸外のテントやドライブスルーでやれば検査に来た他の人たちや技師が感染することもない。ニューヨークなんて極寒の冬でもテントや検査トラックを使って「戸外で」検査やってるけど、技師さんたちもマスクしてるだけで防護服も着てない。つまり戸外なら防護服もフェイスシールドもなしで検査して大丈夫、ってこと。
検査所で検査してもらって陽性が判明したら「コロナを受け入れていない医師も」「電話またはオンラインで」診察して、政府が頑張ってゲットしたパキロビッドを即処方。家族に薬局に取りに行ってもらうか配達して貰う。
このシステムは5類にしなくても作れます。
厚労医系技官や政府が「5類、5類」って騒いでるのは、疲弊している保健所をもうコロナにはあんまり関わらせたくないからです。2類にして検査もワクチンも費用が患者負担になると、検査に行く人やワクチン打つ人も減ってそれは将来的にコロナ禍をもっと過酷にすることに繋がるかもしれない。もうハーシスはかなり前から医師が直接記入しているようだし、保健所もコロナ対策にはそれほど役に立っているかどうか疑問なので、2類のままで保健所をコロナ対策にそれほど関わらせない新しいシステムを作ればいいのではないかと思います。
厚労医系技官がもともと保健所をコロナ対策の中心に据えたのは、保健所の重要性をアピールして自分たちの天下り先である保健所の予算を減らさせないため。
日本政府が諸外国では考えられない間違ったコロナ政策、すなわちPCR検査抑制とコロナが「空気感染であること」の隠蔽、それによる学校その他施設への空気清浄機配布拒否、といったことを行ってきたのはすべて厚労医系技官の保健所利権によるものです。コロナが空気感染と認めると、濃厚接触者の特定が難しくなる、ってかレストランならその店にいた人全員感染させてしまった可能性もあるし「濃厚接触者」追跡が意味をなさなくなる。そうなるとコロナを既存の「感染症」と同様に扱うことができなくなり、保健所職員による把握や濃厚接触者の追跡もできないじゃん、だから保健所は役立たず、予算もつけないよ、という流れを心配したゆえの「空気感染の隠蔽」だったと推測されます。保健所の予算が減らされると厚労医系技官の天下り先が減るので。
自民党の政治家は厚労医系技官のコネで自分や家族、親戚が重病に罹った時国立がんセンターなど最高の病院に特別扱いで入院できるようにしておくことが大事ですから、厚労医系技官のこの頭がおかしい、国民の命や健康などどうでもいい、という態度に基づいた間違ったコロナ対策に異も唱えず、彼らの言いなりになってきた。その結果が、今私たちが経験している1日500人のコロナ死。
橋下徹氏以下、維新もず〜っと厚労医系技官におもねる態度をとっていますね。
人殺しの厚労医系技官、人殺しの分科会、人殺しの岸田自民党政権、人殺しの大阪維新。
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で、私たちはまだ過酷なコロナ禍の渦中ですが、、、、、
いろいろコロナについても前よりわかってきた今は、上で言っているように、高性能マスクと鼻うがいと、空気清浄機の家庭への導入などの対策で、ある程度、楽しいことをしても大丈夫だと思うのです。
例えば、映画館で映画を見ている時は誰も喋りません。映画館が空いている時間に高性能マスクをして映画を見に行って、映画館では飲食を一切せず、帰宅後鼻うがい。映画館に行く交通機関を自家用車やタクシーや自転車にしたり、感染しない形で電車に乗ったりすれば、まあ、大丈夫じゃないかな。
香取慎吾さんの個展も、感染するような状況ではないと思う。ただ客のファンの方にはマスクを着けてほしいよね。
ファンミーティングはなにしろ箱がアリーナででっかくて、マスクも必須だしこちらも、行く時、電車やバスで感染しなければ大丈夫でしょう(マスクはスペアを持って行くこと)。終わった後、家やホテルに帰ってきたらすぐ鼻うがいを。
あと春になって暖かくなったら、ピクニックやバーベキューやキャンプ、食事なしのお花見など楽しいことはたくさんできるよ。前にも言ったけど屋上のビアガーデンはかなりリスクは低いと思う。それから、家族、親戚、お友だちと一緒にやったら楽しいんじゃないかと今思っているアクティビティーは観光農園でのイチゴ摘み。
頭のおかしい反マスク派の人がツイッターなんかで「そんなに心配するなら引きこもってろ」みたいなことを言っているけど、みんながマスクをしてくれて、PCR検査がアメリカのようにいつでもどこでもできて、罹っても迅速に治療薬をゲットできれば、コロナを過度に心配することなく楽しいことができる。
「家に篭もらなくていいための」マスク着用であり、PCR検査であり、治療薬提供の拡充。「経済を回す」ためにもとてもいいこと。
Yumey
追記:コロナは3度でも4度でも罹るし、前に3回罹っているからと言って症状が軽くなることもない。アメリカで実際に罹った人の話を聞いているとこれは同種のオミクロンでもそうのようです。つまり罹って免疫はつきません。
なので、頑張って罹らないようにしましょう。罹って厄介な後遺症を発症すると貴方の人生ぶっ壊れてしまうし、長期的に脳にダメージが起こるとも言われています。
できる限りの感染対策を!
追記2:吾郎さんの銀座のビストロレストランやジョーカフェは、行って感染することはあまりないだろうとは思うけど、今は私は行かない。私は個人的に絶対コロナには罹りたくないので。ただこの件については、アメリカでも個々人で温度差が激しいそうだし、個人個人によって許容範囲は違う。個人のお金の使い方と一緒で「これが正しい」っていう基準はない。自分の問題だから。