っていう目から鱗の説がネットの辺境で囁かれていたわけですよw
「w」マーク付けてるけど、これまったくトンデモの説とも思えないわけ。
言っとくけど木村さん以外の４人が自分たちのラジオでSMAP曲をかけないのは自主規制です。だってラジオ局がまとめてジャスラックに使用料を払っていて、その中には当然SMAPの曲も入っているんだから４人もふつうにSMAP曲流せるのですよ。
あれだけSMAP愛をそこここで表現しながらSMAP曲をかけない、SMAPの名前をあんまり出さない、さらに木村さんの名前を絶対出さないのは「ジャニーズ事務所と４人の間にそういう約束があるから」。ってか「ジャニーズ事務所と４人プラス４人の後ろ盾のところとの間に」、っていうのが正確なのかもしれないけど。
どうして４人が大人しくかなり理不尽なジャニーズ事務所（＝藤島ジュリー現社長）の要求を呑んでいるかというと、引き換えにSMAPの再始動が約束されているからでしょう。ってか、それしかないべ。
SMAPの名前や楽曲、映像の権利がどのように処理されるのかわからないけど、考えられるのはジャニーズ事務所が持っている原盤権は譲らずに、Jドリが所有していた映像の権利みたいなのは再生SMAPの新会社に移行するんだろうか？（SMAPが再結成することを前提として話しています。ってか彼らの動きを見ていると、再結成がない、ってことはないでしょう。）今、権利の移行が裏で進んでいるからディアゴスティーニの古畑任三郎シリーズにSMAP回が入れられなかったのかも。
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何度も言ってるけど、木村さんはほぼ確実にジャニーズとの「専属契約」を2018年のお正月に終了しています、つまりジャニーズを辞めてる。トヨタ、タマホーム、ダンディハウスのCMの終了、藤島ジュリーさんが絶対させることのないテイストの老け顔の木村さんの西武のPR動画、LINEのCM、ワッツの終了、GyaOのCM、そしてジャッジアイズ。これらすべては木村さんがもうジャニーズの専属タレントではなく、木村さんが先輩の岡本健一さんの勧めたように「エージェント契約」、つまりガッツリ業務提携をしているということでしょう。
木村さんの後ろ盾は木村さんのお嬢さんたちやお連れ合いの工藤静香さんもサポートしてくれているという構図（山Pさんの後ろ盾と同じです）。
木村さんだけSMAPの楽曲が使えるのは、きっと藤島ジュリー社長としては木村さんがまだジャニーズという嘘を塗り固めるのに役に立つし、「どんどん使ってもいいですよ」ということでしょう。
中居さんは新しい地図の３人と違ってジャニーズと業務提携をしているでしょうから、SMAP曲歌えるのかもしれないけど彼は今のような中途半端な状態では歌う気になんかならないと思うよ、ファンとして長年付き合ってきた私の推測では。
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ネットの書き込みの受け売りだけど、ジャニーズを辞めて独立してソロで活動することはいくらでも可能。最近辞めたジャニタレだけでなく、古くは郷ひろみさん、本木雅弘さんなどそれなりに強い後ろ盾があれば「ソロ」では活躍できるし、赤西さんなどをはじめ所謂「辞めジャニ」もジャニーズ時代の自分のソロ曲は自由に使えるみたいだよね。
さらに今は７ORDERとして活躍している元love-tuneのメンバーたちもlove-tuneの名前を変えて芸能活動をしています。
SMAPの再結成が特異なのは、SMAPの名前も楽曲もキープして「ジャニーズ事務所の外で」再結成しようとしていること。
ジャニーズのグループが事務所の外で別のところが後ろ盾で再結成とかこれは信じられないくらい凄いことです。
まあ、元を辿ればジャニーさんが自分が絶対的に信頼している芸能界の重鎮に依頼してのことだから、こういう暖簾分けみたいなことが可能なんだけどね。
ジャニーさんは未成年のジャニーズジュニアへの性行為をしていたことは最高裁も認めているし、事実としてそういうことはあるわけだけど、藤島ジュリー現社長や故メリー会長さんなんかと違って、SMAPが日本の芸能界、それだけでなく日本にとって大事で、絶対に潰してはいけないという確固とした考えを持っていたと思うんだよね。もちろん自分が作ったSMAPというグループへの愛情もふつうにあった。
というわけで、私はやっぱりジャニーさんのことは好意的に考えている。SMAPのメンバー全員、キンキ滝翼、その他のジャニタレもジャニーさんを心から慕っていた。
（ぶっちゃけるともう最近はなかったっと思うけどジャニーズジュニアにとってジャニーさんに「可愛がられる」ことは枕営業的意味合いがあるわけ。嫌ならジャニーズを辞めればいいわけよ。ここが、他の芸能事務所で昔の遊女みたいに何か脅しの材料になるものを事務所幹部に握られて[ヤバイビデオ撮られてるとか]足抜けできないようにされて枕営業を強制的にさせられている女性タレントとは決定的に違う。欧米で神父たちに性行為をされた少年たちなんか、親にも言えないし未成年だから逃げられないわけよ。だけど、ジャニーズの場合、嫌なら辞めればいいわけ。ジャニーさんはうちらがよく知ってるSMAPメンバーや超善良な人柄が透けて見える滝翼の二人なんかも慕っていたわけだから、逃げたジャニーズジュニアを追っかけて嫌がらせするなんてなかったと思う。酷い言い方だけど400人のジュニアを抱えてたわけだから代わりはいくらでもいた。ただジャニーズを辞めたら、男性アイドルとして成功するのがむちゃくちゃ難しくなる、という事実は厳然としてあった。芸能界は物凄く競争の厳しいところだからジャニーズでデビューできたら売れないグループでもそこそこいい仕事は貰える、だから枕営業も厭わない、ってことだったのでは？私は米国で女性学を勉強したガチフェミだけど、枕営業で若いタレントの性搾取をする権力者はジャニーさんも含めて一般的にはけしからんと思うけど、枕営業する若いタレントが強制されずに自主的にやっている分には一概に悪いとは言えないと思います。なぜなら、人間は一度しか生きることができなくて、どうしても芸能の世界で成功したいと思う野心のある人もたくさんいる。親の七光りで若い頃から優遇される二世タレントでもなく、コネも金もない若いタレントがどうしても芸能界で売れたくて枕営業するのは他人が批判することじゃないと思う。もちろん枕営業して仕事を貰っても、才能がなければ売れっ子にはなれない。ちなみにロサンゼルスのハリウッド界隈では枕営業なんかバンバンやってると聞いています。）
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話が逸れたけど、私、Yumeyとしては「SMAPはもう『ジャニーズのグループ』じゃないんじゃないの」っていう説が大変面白いと思ったわけ。
直近のラジオでも中居さんはSMAPが好きで５スマが好きな常連のハガキばっかり読んでたし、心配しなくてもSMAPはそのうち帰ってきますよ。
Yumey
追記：文春の記事読んでないけど木村さんが日アカの賞を取れなかったのは、草なぎさんと木村さんのバックのところが同じだから、というのもあったんじゃないかな。草なぎさんは、ジャニーズが押しているわけではないので、日アカの賞が取れたのは実力が大きかったと思うから私たちは素直に喜んでいいんだけど、日アカの賞は大手事務所の回り持ちで決まるそう。だからジャニーズのタレントさんで「演技が圧倒的でない」人でも取れていたのでしょう。回り持ちだけど３年目はない、ということで強い事務所であるジャニーズは岡田さん、二宮さんの二人を受賞させることができたのでしょう。ちなみにカレンに「権力」はありません。力があるのはカレンのバックのところ。（藤島ジュリーさんがもう少し大人だったらSMAPはジャニーズ系列の子会社に移籍されることもできたはずです。ジャニーさんだってSMAPのメンバーだって飯島マネだって、むちゃくちゃリスクのある他事務所をバックにしてSMAPを続けるチョイスはできれば避けたかったはず。現社長さんの人間としての器が小さいのは本当に残念ですね。彼女のやり方に大きな問題があったことは公取も認めるところ。それでもSMAPへの嫌がらせを辞めない、ってかおそらく決まっていたSMAPの再結成を延期しているのは彼女では？）
一方SMAPの新しい後ろ盾は慈善事業でSMAPを支援しているわけではないので、SMAPやSMAPファンにとって一番いいやり方というよりは、長期的に見て自分のところが儲かるようにジャニーズ事務所と交渉をしているはず。弁護士の資質の差だった可能性もありますが、最終的にジャニーズがあまり得をしない契約になっている可能性も（わかんないけど）。まあ、どう考えても藤島ジュリーさんのやってきたSMAP関連の一連のアクションは、誰も得をしないSMAPとSMAPのファンに対するただの嫌がらせが多かったわけですが、一方的にジュリー社長だけが悪いと決めつけるのは問題です。つまり、もしかしたらSMAPの後ろ盾の弁護士さんが凄腕で、ジュリー社長を硬化させた可能性も。まあ、ジュリー氏は倫理感がない方のようでもあるし（安倍晋三さんに似ているかも）、凄腕じゃなくてジャニーズが損してなくても同じような嫌がらせをしたかもしれませんが。
あと、みなさん誤解されていますが、SMAP解散や嫌がらせの元凶はメリー氏でなくジュリー氏だと言われています（私もこの説が正しいと思う）。メリーさんのしたSMAPへの弾圧行為は娘さんのジュリーさんの意を汲んでのことだったということです。